まいった〜。

2010.08.12 Thursday
2009年5月。

中学1年生の健康診断に「心臓健診」というのがある。

うちのヒデが、それにひっかかてしまった。

小さい頃から喘息持ちで、

小学5年生の時にはアトピーも発症。

ずい分健康になって、安心していた矢先のことだった。

心臓でひっかかったのは初めてだったし、

身内に心臓病の人はいない。

きっと、心配するほどのことではないだろう・・・

そう信じて、大きな病院で詳しい検査を受ける。



数日後・・・、

病院からまさかの電話。


「検査の結果が思わしくないので、明日病院へ来てください」



思い出すだけで苦しくなる。

翌日、一人で行くことはできず、主人と一緒に病院へ向かった。

脈がめちゃくちゃ。

不整脈の数が多すぎ。

寝てるときも、四六時中、不整脈がでている。



今日から運動は一切禁止。

薬を飲んで様子をみるように。



どうして・・・。

あんなに元気なのに・・・。



いろんなことが、頭の中をよぎる。

考えたくないことを、つい考えてしまう。



今日の仕事は遅刻。

職場の人に話を聞いてもらったら、

身近な人にも不整脈の人が結構いるみたいで・・・、

いろいろしゃべっているうちに、

気持ちがすっと楽になった。




JUGEMテーマ:心、体、そして魂。
 
大病院comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

副作用が・・・

2010.09.03 Friday
もらった薬は「インデラル」

一日三回、食後に一錠飲ませることになった。



できるだけ薬を使わないで子育てしていきたかった。



でも、病院のお医者さんの言うことを聞かないと、

最悪の事態に陥ってしまうんじゃないか・・・



そんな、とてつもない不安に苛まれて、

薬を飲ませることを受け入れた。



「飲ませれば治る」

と、言われたわけではない。

「副作用のない薬はありません」

とも言われた。

だけど、

「飲ませれば良くなっていく、必ず治る」

と、勝手に信じていた。



学校から帰宅したヒデに、検査の結果と、薬について話をした。

頑固なヒデだが、すんなりと受け入れ、

その日の夕食後から、薬を飲み始めた。



「インデラル」・・・不整脈の薬として、昔から使われてきたものらしい。

使用上の注意を読んでみると、

飲ませるのをためらってしまうような記述がズラリ・・・。



不安は的中し、

ヒデは翌日から、酷い息苦しさ、身体のだるさを訴えるようになった。




JUGEMテーマ:
副作用comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

心と体は繋がっている

2010.09.03 Friday
ヒデが薬を飲み始めたのは、丁度、一学期の期末テスト前だった。

部活動をやらないで帰宅しても、

だるくて横になっていることが多くなり、

テスト勉強どころじゃない。



ヒデは学年でトップの成績。

親が何も言わなくても、まじめに勉強する子だった。



薬の副作用で勉強できない。

テスト前夜は、悔しそうに泣いていた。



テストが終わると、少し吹っ切れた様子だった。

成績は下がったけれど、

身体のだるさは緩和されているようだった。




2009年7月。

薬を飲み始めて一週間後、また検査。

初めて、心エコーの検査を受ける。

「心臓には異常ないですね」


良かったーー!!


24時間ホルター心電図の検査結果も改善されていて、

「薬は効いてますね、同じ薬で様子をみましょう」

との事。


ホントに良かったーー!!




このまま様子をみれば、治っていく。

薬も必要じゃなくなる。

そう信じた。






実は私・・・、

この日、遅れていた生理がきた。


心と体は繋がっていて、

不安やストレスを抱えていると、

身体のどこかが不調になる。


私の場合は、心配している間、生理がストップしてしまった。

心配が安心に変わったときに、生理は自然にやってきた。



やっぱり、薬は使いたくないな。

薬に対する抵抗を持ちながら、

「効いている」と言われた「インデラル」を飲ませ続けた。




JUGEMテーマ:
副作用comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

言葉のチカラ

2010.09.04 Saturday
ヒデの不整脈が発覚した時、

すぐに相談した人がいる。


KENちゃんハウス」の星野トチローさんだ。



夫には、もちろん相談したが、

心配性のおばあちゃんには内緒にしようと決めた。




星野トチローさんは、岐阜県大垣市在住。

もともと、同じ師匠から「腹話術」を学んでいることで知り合った

ミクシィのマイミクさん。




ヒデが、アトピーを発症した時、

トチローさんにお世話になった。

岐阜県から、新幹線を乗り継いで駆けつけてくれた。



体操、マッサージ、言葉かけ。

それは、家でやってあげられることばかり。


毎日、続けているうちに、みるみる変化が表れ、


3ヵ月後・・・、


薬を使わないでアトピーを克服!!



本当にスッキリと、

いや、以前の肌よりもツルンとキレイに。

完治というより、肌が生まれ変わったようだった。



アトピーだけでなく、

インフルエンザに罹った時も、

薬を使わないで自然治癒!


「薬を使わないで治す方が、スッキリ治る」を実感した。


小さい頃からの持病だった喘息も、

発作が起きなくなっていた。





トチローさんに対して、家族の信頼は絶大。

「大病院へ行く」ことと並行して、

トチローさんに指導をお願いすることに、迷いはなかった。




困ったことがおきたら

面白いことがおきたと いってみな

奇跡がおきるから

ひとり




いつも笑顔でいるあなたに

悪いことは絶対におきない

ひとり




トチローさんからもらった、斉藤一人さんの言霊。

病院へ行くたび、心の支えになった。



ヒデは、次から次へと、斉藤一人さんの本を読んだ。

一人さんの考え方に共感し、

私以上に、一人さんの言霊に支えられているようだった。





JUGEMテーマ:心、体、そして魂。 
トチローさんcomments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

捨てられた薬

2010.09.04 Saturday
8月。

2回目の検査から一ヵ月後、また検査。

夏休みなので、病院は激混みだった。


心エコーは、前回同様異常なし。

24時間ホルター心電図による数値は変化なし。



改善されていなかった・・・。



でも、嬉しいこともあった。

管理指導区分をBからCにしてもらい、

軽い運動のみOKになった。







その頃、ゴミ箱に薬が捨ててあるのを発見。

副作用がなくなったのではなく、

ヒデは薬を飲んでいなかった。




「飲んでいなかったから、改善されていなかったんだ」

単純に、そう思った。




「ちゃんと飲まなくちゃダメだよ」

「苦しくなるから、お昼だけは飲みたくない」

「じゃ、朝夕だけ。ちゃんと飲もうね」


朝夕、親の監視の下、薬を飲ませた。






JUGEMテーマ:
 
副作用comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

誰のための医療なの?

2010.09.06 Monday
 9月。

学校が始まると、

「薬を飲みたくない、苦しい」

と言ってきた。



「体調の悪い時は飲まなくていい」

そう、お医者さんから言われていた。


薬って、体調が悪いときに使うんじゃないのかな?

まったく、おかしな話だと思った。



「体調悪いから飲まない〜」

ヒデにそう言われたら、飲ませるわけにもいかない。




薬を飲んでいるときは苦しくて、

飲まないでいると元気いっぱい。


飲まない方がいいんじゃないか。

だんだん、そう思えてきた。






10月。

前回の検査から2ヵ月、また検査。

24時間ホルター心電図の検査は、変化なし・・・。

相変わらず、不整脈の数が多い。

「薬を変えてみようか」

という話がでたが、お断りした。


もう、薬は飲まなくていい。

気持ちは固まっていた。







2010年1月。

3ヶ月経って、また検査。

不整脈の数は減っていたが、

「改善」といえるほどではなかった。



お医者さんの話の中に、

「学校で、万が一のことがあったとき、必ずトラブルになるから」

「学校や医者が、親に訴えられている」

とあって、


「だから、ちゃんと薬を飲むように」

って言ってるように聞こえた。


「学校での運動は、本当に軽い運動だけだよ」

と言っておいて、

日常生活で身体を動かすことには制限なし。

長風呂とか、心臓に負担かかると思うんだけどね。




ヒデのためを思って、検査を受け、薬を受け入れてきた。

だけど、

「学校のため」

「病院のため」

「教師や医者の立場を守るため」



そんなことのため?

やっと気付いた。



検査の度に不安に怯え、

自覚症状もないのに、

薬を飲んで副作用に苦しむなんてバカらしい。



ヒデとよく話し合って、

主人やトチローさんにも相談して、

病院へ行くのをやめた。

お医者さんには何の相談もなく。





JUGEMテーマ: 
大病院comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

笑顔が一番!

2010.09.08 Wednesday
元気だった子どもの命が、

突然奪われる。

こんな悲しい話はない。



不整脈を持っていなくても、

突然死の可能性はある。



病院へ行く度に、

「万が一」のことを考えてしまい、

めちゃめちゃ不安になる。


うつ病とか、パニック障害っていうのは、

こういうことから始まっていくんだぁ。。。

そんな不安も襲ってくる。



やだやだやだ。

病気になっても、病人にはなりたくない。



病院へ行かない方が安心して生活できる。

明るく楽しく前向きに、

いっぱい笑って生きていきたい。

何より、子どもの笑顔が一番だ。





「子どもを心配しないで、信用して」

「頑張りすぎる人、頑固な人はガンになる」


斉藤一人さんの本を読んで、

ヒデは、頑張ることをやめた。



テレビの娯楽番組をみて、よく笑うようになった。

毎晩、お菓子を食べながら、

だらだらとテレビをみている。


少し前までは、有り得なかった光景である。


笑顔が増えたヒデは、

頑固じゃなくなっていた。


やっぱり、ヒデの笑顔は最高!!






JUGEMテーマ:心、体、そして魂。
笑顔comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

医者は病気を治せない!?

2010.09.08 Wednesday
ヒデの母親である私のこと。

30年以上も昔のこと(^^;;


初潮を迎えた日、下腹部に痛みを感じてた。

それから、生理がくる度に、生理痛はやってきた。


まだ中学生だったけど、

母親に連れられて産婦人科を訪れた。

生理痛で困っている話をすると、

お医者さんから、薬を飲むように渡された。


それからというもの、

生理痛があんまり酷いときには薬を飲むようになった。

産婦人科に行くのは抵抗があったから、

市販の薬をアレコレ試してみた。

学校の保健室にも、たくさんお世話になった。



結婚するような年齢になったとき、

「薬は飲まないほうがいい」

と、周りから言われ、薬を飲むのをやめてみた。


また産婦人科へ行ってみた。

やっぱり薬を処方するしか手段はないようだった。




長年、生理痛に悩まされてきた私・・・。


40歳を過ぎてから、

布ナプキンと出会った。

つけた瞬間、

「違う!」と感じた。


身体が温まるような感触を覚えた。

そして、その瞬間から、

生理痛はなくなった。




なんか、不思議。

長年、生理痛に悩み、苦しんできたのは何だったんだろう。


今まで、生理がくることが憂鬱だったけど、

今では、毎月、生理がくることが幸せ。


「大変でしょう?」

と言われる洗濯も、

楽しくて、全然苦じゃない。



布ナプキン。

こんなことなら、もっと早く出会いたかった。




産婦人科のお医者さんにも、

わからない神秘の世界。


心と身体と脳。

病と環境。

まだ解明されていないことが山ほどあるんだね、きっと。







JUGEMテーマ:健康
 
家族comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

我が家の薬害

2010.09.18 Saturday

カズキはヒデの兄。

中学一年生のとき、とんでもない薬害にあった。

我が家の「薬を使わない子育て」は、ここから始まった。

その時の日記をまとめたものを紹介しよう。



カズキ、中学1年生。

足に湿疹が出来て広がっていったので、町内の病院へ連れて行った。

そこの皮膚科は評判の良い女医さん。



診断は、「風邪から来る湿疹」



疲れなどで体力が低下している時によく出る湿疹らしく、人にうつるモノではない。


まず一安心。



塗り薬(2種類)と飲み薬がでた。

塗り薬は、ステロイドの強い薬だったので使わないことにしたが、

夕食後に飲み薬を飲ませ、

いつもどおりに時間が過ぎて、

夜10時頃に就寝・・・




zzzzz・・・




いつもとなんら変わらない夜・・・。




たったひとつ違うのは、カズキが、薬を飲んだということだけ・・・。




それも、ただの湿疹。



心配なことはなにもなかった。



zzzzz・・・




夜11時。



ただ事ではない叫び声!!!!!



寝ているはずのカズキが、ベッドにいないっ!!!



ベッドにいないどころか、部屋にいないっ!!!




窓が開いていて、



ナント、窓の外の屋根の上に立っている〜〜〜!!!!




外に向かって


「ママー!ママー!」と、叫ぶカズキ!!!




これって・・・???



思い出したのはインフルエンザで話題になった薬タミフル



今回、カズキが服用したのはニポラジン錠3mg



医師の指示通り、夕食後に1錠。





部屋は2階。


昼間見下ろしても怖い〜〜〜。





下りたところに、屋根が無かったら・・・


私達の気付くのが遅かったら・・・


雨が降っていたら・・・






病院に電話をすると、


「因果関係があるかもしれないので薬を止めるように」


と、言われ・・・



って・・・、言われなくても止めるし、もう薬なんか飲ませたくないっ!!




怒りがこみあげてきた。


・・・(略)・・・





あの夜から、カズキのことを気にかけるようになった。


中学生になっても、まだまだ子ども。


子どもの健康は、保護者が守ってあげなくてはいけない。


カズキの異常行動を通して、


「我が子としっかりと向き合うように!」と、神様が教えてくれたんだなぁ・・・と思う。



我が家の薬害」・・・時間があったら読んでみてね。

2007.6.23(Kazu.最後に薬を飲んだ日)




JUGEMテーマ:

副作用comments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko

セカンドオピニオン

2010.11.27 Saturday
2010年4月。

ヒデは中学2年生になった。


あれから病院へは行かず、

体育も、部活動も、みんなと同じようにやっていた。


風邪ひとつひかず、

喘息もちだったのが嘘のように元気いっぱい。

もちろん無遅刻無欠席。


薬を使わない方が、身体は健康になる!


病院へ行かない方が、気持ちが安定していられる!


はっきりと確信した。


指導してくれたトチローさんに、改めて感謝!


心から感謝!!




平和な日々が過ぎて・・・、

学校から、心臓検診の再検査をするように通知が来た。


同じ病院へは絶対行きたくないものの、

放置するわけにはいかず・・・、


心臓の検査のできる個人病院へ行ってみた。


半年前より、絶対に良くなっていると信じていた。


トチローさんcomments(0)trackbacks(0)|-|ログピに投稿する|by mariko
 

ページの先頭へ